書籍「リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向」

書籍「リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向」 ・現行の黒鉛負極の約10倍の理論容量を有し,次世代負極材料の最有力候補と目される「シリコン(Si)」! ・課題となる膨張収縮の制御や不可逆容量の低減に向けた,Siの構造制御・プレドープ・合金化技術などについて詳述! ・Si負極用バインダー・集電体・電解液などのデバイス化技術についても解説!

書籍「リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向」
・現行の黒鉛負極の約10倍の理論容量を有し,次世代負極材料の最有力候補と目される「シリコン(Si)」!
・課題となる膨張収縮の制御や不可逆容量の低減に向けた,Siの構造制御・プレドープ・合金化技術などについて詳述!
・Si負極用バインダー・集電体・電解液などのデバイス化技術についても解説!