会社概要
会社名 | 株式会社ワイヤード |
英文社名 | WIRED Co., Ltd |
代表取締役 | 外山 達志 |
設立 | 2014年(平成26年)4月18日(技術開発:2007年より開始) |
事業内容 | ◇ レーザー加工技術を活用した各種開発 及び 試作・量産受託加工 ◇ 光学設計、レーザー加工機・設計製作・販売,、ライセンス及びアフターサービス |
所在地 | 〒 955-0861 新潟県三条市北新保2-4-15 |
TEL | 0256-47-1255 |
FAX | 0256-47-0930 |
資本金 | 40百万円 |
従業員数 | 18名(役職員含む) |
沿革
2014年5月 | ロールtoロール連続加工装置及び各種レーザー加工装置の導入、開発運用を開始 |
2014年7月 | 戦略的基盤技術高度化支援事業において「次世代型二次電池の集電体孔加工におけるインライン化を可能にするレーザー量産加工機の開発」の研究を開始 |
2015年2月 | 新技術開発財団の助成「加工後工程を格段に短縮し、ステントグラフトメッシュを効率よく製作する加工技術の開発」の研究を開始 |
2015年4月 | 「石英ガラス部品の個体識別管理技術の開発」の研究を開始 |
2016年8月 | PI薄膜カット装置を開発・上市 |
2017年4月 | 電池部材用試作加工機を開発。電池部材用の技術開発開始 |
2017年4月 | ロールtoロール穿孔加工試作機の改良開発着手 |
2017年5月 | 平成29年度「ベンチャー企業等による新エネルギーベンチャー技術革新支援事業のフェーズBにおいて「電極の三次元化やリチウムイオンドーピング技術に向けた連続レーザー穿孔装置の開発」のテーマで採択され、研究開始 |
2019年6月 | 移転(新潟県三条市北新保2-4-15)し、試作受入体制を強化 |
2019年10月 | 独自の光学設計 GHS(Grand Helical Scan)「レーザ加工装置、レーザ加工方法およびこれを用いて加工された薄板」の特許を取得 |
2020年7月 | 戦略的基盤技術高度化支援事業において「加飾フィルムの⾼機能化を実現するロールto ロール レーザ穿孔広幅加⼯装置の研究開発」の研究を開始 |
2024年4月 |
武蔵精密工業株式会社と資本提携 資本金40百万円となる |