2024年10月25日 / 最終更新日 : 2024年10月25日 wired お知らせメディア掲載情報 日経クロステックで、レーザー乾燥技術が紹介されました LIBの電極乾燥においては、温風乾燥が幅広く使われてきました。しかし、コントロールの難しい高度な技術とされ、多くのエネルギが必要でした。レーザー乾燥は、制御がしやすく、エネルギ消費量を大幅に削減することができます。加えて、大幅な省スペース化が図れます。パイロット機はロール to ロールで搬送しながら実験可能です。
2024年10月9日 / 最終更新日 : 2024年10月9日 wired お知らせメディア掲載情報 「コンバーテック」9月号にレーザー乾燥技術が紹介されました レーザー乾燥技術は、ロール to ロールで搬送しながら、レーザ―照射しなければ、実際の現場とはかけ離れた結果になります。コンバーテック発行元の加工技術研究会では、省エネ技術とコンバーテック技術との融合が、大きくカーボンニュートラルに貢献するとの考えから、コンバーテック9月号に、この技術の重要性をご紹介いただきました。
2024年10月7日 / 最終更新日 : 2024年10月7日 wired お知らせメディア掲載情報 新潟日報社にワイヤードのレーザー乾燥技術が紹介されました レーザー乾燥は、大きくカーボンニュートラルに貢献する技術です。従来の熱風乾燥の工程を大きく変える技術でもあります。新潟日報社では、この技術の重要性をご紹介いただきました。
2024年6月26日 / 最終更新日 : 2024年6月27日 wired お知らせメディア掲載情報 レーザ技術のワイヤードがなぜプレス技術に掲載された? 日刊工業新聞社発行の「プレス技術」の取材を受けました。プレス技術とレーザ技術の融合を目指す当社にとっては、またとないチャンス。プレス技術における問題点を解決するために、レーザ技術の応用と、レーザ技術の有効性、将来性について熱く語りました。ロール to ロール搬送とレーザ加工技術がよく理解できる内容になっています。
2024年6月17日 / 最終更新日 : 2024年6月17日 wired お知らせメディア掲載情報 日刊工業新聞で資本提携について外山社長が抱負を述べました レーザ加工機の生産量増加に伴って、スピードアップを図り、より良いレーザ加工機をお客様にお届けするために、提携した武蔵精密工業とのシナジー効果を高め、世の中を変えたい思いと抱負を語りました。特に、電池関連の高速穴あけ加工機GHS、TABカット、ハーフカットなどのレーザ加工機の需要にこたえる気持ちを新たにしています。
2024年4月4日 / 最終更新日 : 2024年4月15日 wired お知らせメディア掲載情報 新潟日報経済面で当社の技術を取り上げていただきました 4月3日地元の有力紙新潟日報の経済面で、ワイヤードの技術を取り上げていただきました。当社の特許技術である、ロール to ロール高速レーザ加工用スキャナの案内記事が一般紙に取り上げられるのは初めての経験です。ワイヤードのRoll to Roll GHS機構は、二次電池や太陽電池など自然エネルギーの世界でも活躍しています。
2024年3月12日 / 最終更新日 : 2024年3月12日 wired お知らせメディア掲載情報 レーザ新報No.777に「ロールtoロール高速レーザ微細穴開け加工機」掲載されました レーザの専門誌であるレーザ新報に、独自の光学システムにより高速微細穴あけ加工を実現したレーザ技術と紹介されました。独自のGHSスキャナの高速穴あけ加工機では、Roll to Roll搬送のフィルムに一般的なスキャナの10倍以上の高速加工を実現し、レーザの能力を100%使い切ってもまだGHSスキャナは余力を残しています。
2024年2月13日 / 最終更新日 : 2024年2月13日 wired お知らせメディア掲載情報 型技術誌に「デジタルが拓く次世代の素形材技術」として掲載されました 型技術誌に一見関係のないレーザ穴加工技術。ワイヤードのレーザパンチ技術は金型を使うことなく、金属箔、フィルムにφ0.5 ~φ2mmまでの穴を高速で加工する技術です。金型のメンテナンスが不要で、数値の入力だけで、穴径の変更が可能です。また、材料への熱影響は全くなく、加圧時の変形とも無縁です。同時にGHSによる、200,000穴/秒の技術も紹介されました。
2023年9月14日 / 最終更新日 : 2023年9月14日 wired お知らせメディア掲載情報 コンバーテック9月号にワイヤードの寄稿記事が掲載されました レーザ加工技術として、200,000孔/秒を実現したGHS®スキャナをはじめ、金属箔などへのφ2㎜までの同時高速加工を実現したレーザパンチング技術、多層膜のハーフカット技術などを紹介し、応用分野として電池、加飾、触媒担持膜などを「高速レーザ加工とRoll to Rollの融合技術」として、レーザ応用技術を紹介しました
2023年6月15日 / 最終更新日 : 2023年6月15日 wired お知らせメディア掲載情報 金型新聞に当社のレーザパンチング技術が掲載されました。 金型レスの金属箔、樹脂フィルムへの高速孔加工技術は、レーザのスポット径以上の穴を、一筆書きではなく、同時に一瞬に打ちぬく技術である。Roll to Rollで搬送されるフィルムと、レーザの組み合わせに特殊な光学系を搭載することにより、同時多穴加工を実現し、高速で量産可能な、今までにない機能性フィルムが誕生した。