2023年6月15日 / 最終更新日 : 2023年6月15日 wired お知らせメディア掲載情報 金型新聞に当社のレーザパンチング技術が掲載されました。 金型レスの金属箔、樹脂フィルムへの高速孔加工技術は、レーザのスポット径以上の穴を、一筆書きではなく、同時に一瞬に打ちぬく技術である。Roll to Rollで搬送されるフィルムと、レーザの組み合わせに特殊な光学系を搭載することにより、同時多穴加工を実現し、高速で量産可能な、今までにない機能性フィルムが誕生した。
2023年4月25日 / 最終更新日 : 2023年4月25日 wired メディア掲載情報 日刊工業新聞に高速レーザパンチング技術が紹介されました。 Roll to Rollで搬送される金属箔、樹脂フィルムにレーザスポット径をはるかに超えるφ50μmからφ1,000μmの孔を、レーザでプレス加工のごとく打ちぬきます。加工反力での素材変形もなく、薄いが故のカス上がりの現象もみられません。一度に300孔程度を瞬時に打ち抜き有機合成・分解の世界でSDGsに大きく貢献します
2021年3月26日 / 最終更新日 : 2021年5月22日 wired メディア掲載情報 NICO Press(Vo.175)に掲載されました。 NICOpress(vol.175)に掲載されました。「レーザーによる微細な高速加工技術で新たな世界をつくる ―独自の光学システムを開発し、連続高速穴あけ加工を実現 ―」ワイヤードは、フィルムをロールで送りながらレーザーによる高速かつ微細な穴加工を可能とする「ロールtoロールレーザー穿孔加工」の技術開発を主力とするベンチャー企業。
2020年11月16日 / 最終更新日 : 2021年5月22日 wired お知らせメディア掲載情報 【メディア掲載情報】レーザー加工穴あき電極によるリチウムイオン二次電池の高性能化:OPTRONICS 2020年11月号 OPTRONICS(2020)No.11 ”特集 電池×レーザー応用^lI電池・全個体lLi電池を中心に 「レーザー加工穴あき電極によるリチウムイオン二次電池の高性能化」”において当社の取り組みが掲載されました。㈱ワイヤード
2020年2月14日 / 最終更新日 : 2021年5月22日 wired メディア掲載情報 【メディア掲載情報】LiB高容量化に貢献 Si系負極材の課題解決:化学工業日報(2020.2.13) R to R(ロールtoロール)で高速レーザー多孔加工 「LiB高容量化に貢献 Si系負極材の課題解決」化学工業日報(2020.2.14)に掲載されました。 株式会社 ワイヤード
2019年11月29日 / 最終更新日 : 2021年4月14日 wired メディア掲載情報 書籍「リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向」 2019年11月29日に株式会社シーエムシー出版様より出版されます「リチウムイオン二次電池用シリコン系負極材の開発動向」に当社 杣 直彦が寄稿しました。「第10章 リチウムプレドーピングを容易にするシリコン電極穿孔技術」で当社のレーザー加工技術、取り組みを紹介しております。 株式会社ワイヤード
2019年11月19日 / 最終更新日 : 2024年6月7日 komori メディア掲載情報 【メディア掲載情報】レーザー加工でリチウムイオン二次電池の高エネルギー密度化に成功(工業材料 2019年12月号) 「神奈川大学新型電池オープンラボにおける電池開発」の第1回「レーザー加工でリチウムイオン二次電池の高エネルギー密度化に成功 ”電極に穴をあけることで高出力化が容易に実現”」工業材料(2019年12月号)において、当社のレーザー加工技術が紹介されました。株式会社ワイヤード
2018年8月22日 / 最終更新日 : 2021年4月24日 wired メディア掲載情報 リチウムイオン電池を高容量に、レーザーで電極まるごと穴開け 微細加工技術を得意とする技術型ベンチャー企業のワイヤードは、リチウム(Li)イオン2次電池の電極材にレーザーで多数の微細な穴を連続的に開ける技術を開発した。穴あけ加工した電極材を用いることで、次世代Liイオン2次電池の高容量化に欠かせないとされるLiイオンの「プリドープ」が容易に実現できる。