2024年6月26日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori お知らせメディア掲載情報 レーザ技術のワイヤードがなぜプレス技術に掲載された? 日刊工業新聞社発行の「プレス技術」の取材を受けました。プレス技術とレーザ技術の融合を目指す当社にとっては、またとないチャンス。プレス技術における問題点を解決するために、レーザ技術の応用と、レーザ技術の有効性、将来性について熱く語りました。ロール to ロール搬送とレーザ加工技術がよく理解できる内容になっています。
2024年6月17日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori お知らせメディア掲載情報 日刊工業新聞で資本提携について外山社長が抱負を述べました レーザ加工機の生産量増加に伴って、スピードアップを図り、より良いレーザ加工機をお客様にお届けするために、提携した武蔵精密工業とのシナジー効果を高め、世の中を変えたい思いと抱負を語りました。特に、電池関連の高速穴あけ加工機GHS、TABカット、ハーフカットなどのレーザ加工機の需要にこたえる気持ちを新たにしています。
2024年4月4日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori お知らせメディア掲載情報 新潟日報経済面で当社の技術を取り上げていただきました 4月3日地元の有力紙新潟日報の経済面で、ワイヤードの技術を取り上げていただきました。当社の特許技術である、ロール to ロール高速レーザ加工用スキャナの案内記事が一般紙に取り上げられるのは初めての経験です。ワイヤードのRoll to Roll GHS機構は、二次電池や太陽電池など自然エネルギーの世界でも活躍しています。
2024年3月12日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori お知らせメディア掲載情報 レーザ新報No.777に「ロールtoロール高速レーザ微細穴開け加工機」掲載されました レーザの専門誌であるレーザ新報に、独自の光学システムにより高速微細穴あけ加工を実現したレーザ技術と紹介されました。独自のGHSスキャナの高速穴あけ加工機では、Roll to Roll搬送のフィルムに一般的なスキャナの10倍以上の高速加工を実現し、レーザの能力を100%使い切ってもまだGHSスキャナは余力を残しています。
2024年2月13日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori お知らせメディア掲載情報 型技術誌に「デジタルが拓く次世代の素形材技術」として掲載されました 型技術誌に一見関係のないレーザ穴加工技術。ワイヤードのレーザパンチ技術は金型を使うことなく、金属箔、フィルムにφ0.5 ~φ2mmまでの穴を高速で加工する技術です。金型のメンテナンスが不要で、数値の入力だけで、穴径の変更が可能です。また、材料への熱影響は全くなく、加圧時の変形とも無縁です。同時にGHSによる、200,000穴/秒の技術も紹介されました。