2023年6月15日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori お知らせメディア掲載情報 金型新聞に当社のレーザパンチング技術が掲載されました。 金型レスの金属箔、樹脂フィルムへの高速孔加工技術は、レーザのスポット径以上の穴を、一筆書きではなく、同時に一瞬に打ちぬく技術である。Roll to Rollで搬送されるフィルムと、レーザの組み合わせに特殊な光学系を搭載することにより、同時多穴加工を実現し、高速で量産可能な、今までにない機能性フィルムが誕生した。
2023年4月25日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori メディア掲載情報 日刊工業新聞に高速レーザパンチング技術が紹介されました。 Roll to Rollで搬送される金属箔、樹脂フィルムにレーザスポット径をはるかに超えるφ50μmからφ1,000μmの孔を、レーザでプレス加工のごとく打ちぬきます。加工反力での素材変形もなく、薄いが故のカス上がりの現象もみられません。一度に300孔程度を瞬時に打ち抜き有機合成・分解の世界でSDGsに大きく貢献します
2023年4月20日 / 最終更新日 : 2023年4月20日 wired お知らせ GW休業のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社のGW休業日を2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日)とさせていただきます。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。期間中は何かとご迷惑をおかけし、恐縮ではございますが、何卒ご理解を賜りますよう心よりお願い申し上げます。株式会社ワイヤード
2022年12月20日 / 最終更新日 : 2022年12月20日 wired お知らせ 加工実験のWeb中継のために4K対応マイクロスコープの導入 コロナ禍や出張規制、Dxの普及などの社会の風潮に対応すべく4K対応のマイクロスコープを導入いたしました。日本全国からの立ち合い実験のご要求を居ながらにして実現します。高度なワイヤードのレーザ加工技術を高精細に当社の技術者と共有していただくことができます。残念ながら新潟の地酒を楽しみたい方のご要求には答えられませんが・・
2022年12月19日 / 最終更新日 : 2022年12月19日 wired お知らせ 年末年始休業(2022年-2023年)のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)迄の間、年末年始休業とさせていただきますのでご案内申し上げます。年末は12月28日(火)まで、新年は1月5日(木)より平常通り営業いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ㈱ワイヤード
2022年11月14日 / 最終更新日 : 2022年11月15日 wired 展示会出展情報 【来場御礼】第63回 電池討論会 2022年11月8日(火)~ 2022年11月10日(木)に開催されました『第63回 電池討論会(福岡国際会議場、福岡サンパレス 開催)』では、ご多忙の折にもかかわらず、弊社紹介ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。㈱ワイヤード
2022年10月11日 / 最終更新日 : 2022年12月9日 wired 展示会出展情報 第63回電池討論会にて高速レーザ穴あけ技術を出展・発表します レーザの電池応用技術の発表をします。GHS®(Grand Helical Scan)による電極、集電体(Cu、Al)への高速レーザ穴あけ加工技術の展示と発表を行います。加えて金属箔プレス加工の代替技術となるレーザパンチ加工技術、Roll to Roll搬送でのアイコン(数字、文字、絵柄)描画加工技術の紹介をいたします。
2022年8月1日 / 最終更新日 : 2022年8月1日 wired お知らせ 夏季休業のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社の夏季休業日を2022年8月11日(木)~2022年8月16日(火)とさせていただきます。 予めご了承くださいますようお願い申し上げます。期間中は何かとご迷惑をおかけし、恐縮ではございますが、何卒ご理解、ご承諾を賜りますよう心よりお願い申し上げます。株式会社ワイヤード
2022年6月6日 / 最終更新日 : 2022年6月6日 wired お知らせ 多孔質金属体セルメットをレーザー加工!切断、穴あけどうなる? 多孔質金属体セルメットは最大98%の気孔率を有し、ニッケル水素電池において活物質の充填性・保持性・集電性の向上が見込め、「水素社会」を見据えた燃料電池や水素発生装置の電極材など、多くの応用が期待されます。更なる軽量化の要求に対してレーザで微細な穴を高速で規則正しい加工を実現しました。複雑な自由曲線のカットも対応可能です。
2022年5月17日 / 最終更新日 : 2025年2月1日 komori お知らせ ~広幅のフィルムのレーザー加工を実現~広幅搬送装置を導入 最大1,300mm幅のフィルム、金属箔をロールtoロールで搬送可能な装置を開発した。あわせてレーザーと独自の光学系(GHS)との同期により、広幅フィルム全面に正確で規則正しい穴加工(φ15μm~φ30μm)を付与する技術も可能にし、独自の光学素子により、レーザービーム径に制約されない穴径の実現に向けて開発を進めている。