制御可能になった選択的レーザパンチング描画技術のご紹介

ワイヤードのレーザパンチング加工技術(High-speed laser punching)は、ロールtoロールで搬送される樹脂フィルム、金属箔に対して、プレスパンチのように、一瞬の打ち抜き加工が連続的に可能です。
 また、任意のパターン(自由な孔配列)が選択可能です。パターンごとに版や金型を作り替える必要はありません。様々なデザイン、開口率、配列のご依頼に対し、柔軟に対応することが可能です。

加工サンプル 

 樹脂フィルム(黒PET)市松模様・ロゴ

金属箔(銅・SUS) 市松模様

加工時の様子 黒PET(市松模様)

企業情報

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レーザー受託加工

WIREDのレーザー加工技術は、他の穴あけ工法であるパンチプレスやエッチングと比較し大幅に径が小さくバリの少ない微細穴を、高速且つ非接触で施すことが可能です。

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レーザー加工機制作

弊社独自の光学システムGHS(Grand Helical Scan)を搭載したロールtoロールレーザー穿孔加工機の製造・販売を行っております。

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開発てんやわんや

開発は、順調に進むこともあれば、つまずくことも。。。
今度こそっ!!

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