2023年5月19日 / 最終更新日 : 2025年10月1日 wired ロールtoロール樹脂穴開け加工金属 制御可能になった選択的レーザパンチング描画技術のご紹介 ワイヤードのレーザパンチング加工技術(High-speed laser punching)は、ロールtoロールで搬送される樹脂フィルム、金属箔に対して、プレスパンチのように、一瞬の打ち抜き加工が連続的に可能です。 また、任意のパターン(自由な穴配列)が選択可能です。パターンごとに版や金型を作り替える必要はありません。様々なデザイン、開口率、配列のご依頼に対し、柔軟に対応することが可能です。 加工サンプル 樹脂フィルム(黒PET)市松模様・ロゴ 金属箔(銅・SUS) 市松模様 加工時の様子 黒PET(市松模様) この技術にご興味のある方は、お気軽にお問合せ下さいませ。