ロールtoロールの樹脂フィルムへの連続微細加工事例

武蔵ワイヤードのレーザ加工で、ロールtoロールでポリイミドフィルムに微細加工を実施しました。

ワイヤードでは今まで普通にやってきた技術ですが、薄膜フィルムは意外と連続加工が難しい分野です。今回は展示会サンプル用に製作しましたが、各種薄膜樹脂フィルムについても、枚葉サンプル加工、ロールtoロールでの加工を実施しております。 過去には1m程度の幅のフィルムへの加工や、積層フィルムへの加工など、数多くの微細加工に取り組んできました。

また、近年は発振器の種類も多様化・高度化してきており、加工精度や速度も向上しております。

1.ロールtoロールサンプル

材料:ポリイミドフィルム

厚み:125㎛

幅:10mm

加工形状:4mm×4mmの□形状ほか(7mmピッチ)

 

 

2.微細加工サンプル

上記の材料に微細なパターンを加工しました。拡大写真は下記の通りです。

 

 

本ポリイミド微細加工サンプルは、IPGフォトニクスジャパン株式会社が出展するOPIE ’26にて展示予定です。

展示では、上記 2種類の加工(形状カット/微細文字印字) を実サンプルにてご確認いただけます。

OPIE ’26(OPTICS PHOTONICS International Exhibition 2026)