2023年7月4日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例ロールtoロール複合材料金属 レーザカット形状自由自在!複合材へのハーフカット事例2 Al箔+PETのラミネート複合材のAl箔のみを切断して形状確保するハーフカットを行いました。ロールtoロールにて基材を搬送しながら、ご希望の形状が連続的に加工可能です。Al箔に限らず、Cu箔等の複合材の加工実績もあり様々な材質、加工形状への対応が可能です。レーザハーフカットによるPET材へのダメージは、気になりません。
2023年7月3日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例ロールtoロール金属 打ち抜き金型不要!電極箔へのレーザタブカット加工事例 レーザで電極箔へのタブカットを行いました。ロールtoロールにて、搬送しながら連続加工が可能です。レーザーカッティングは形状、位置など柔軟に対応する事ができます。電極箔へのタブカットは、金型での打ち抜き加工が一般的ですが、レーザーカッティングにより、形状変更による金型の作り替えや、金型のメンテナンスの必要はありません。
2022年10月7日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例材料別樹脂複合材料金属 レーザとRoll to Roll生産の最新レーザ高速加飾技術 ロール搬送されるフィルムのレーザ穴加工技術は、搬送速度にレーザの光走査技術が追随できず、難度の高い技術とされてきた。ワイヤードはGHS®スキャナによるコンバーティング高速レーザ技術の確立に続いて、高速搬送されるフィルムへの描画技術を確立した。高速に搬送されるフィルムに孔加工されたドットで鮮明にアイコンが表現可能になった
2022年8月18日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例ロールtoロール材料別樹脂金属 樹脂フィルムや金属箔に驚愕の一発打ち抜き高速レーザパンチ加工 Roll to Rollで搬送される樹脂フィルムや金属箔に驚愕の高速レーザ孔開け加工 High-speed laser punching技術を開発。φ1mm(光学設計により大径化可能)まで任意の孔加工(微細穴)を高速で行うレーザパンチング技術は、独自の光学ユニットとロールtoロール搬送装置と組み合わせ実現しました。
2021年3月25日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例材料別枚葉金属 枚葉レーザー加工機によるチタン(Ti箔)への貫通穴加工事例 枚葉レーザー加工機による12μm厚のチタン(Ti)箔へΦ45μm、ピッチ500μm(並列型)、開口率0.6%のレーザー貫通穴加工事例の紹介です。㈱ワイヤード
2020年9月24日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例ロールtoロール金属 ロールtoロールレーザー加工機によるAl箔への描画加飾(間欠)加工事例 ロールtoロール高速レーザー加工機によるアルミ(Al)箔への描画加飾(間欠)加工を実現しました。㈱ワイヤード
2020年9月8日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例枚葉金属 枚葉レーザー加工機によるアルミ(Al)箔への穴あけ加工事例 枚葉レーザー加工機によるAl箔への穴あけ加工事例の紹介ページです。㈱ワイヤード
2020年9月8日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例材料別枚葉金属 枚葉レーザー加工機によるエッチング銅(Cu)箔への穴あけ加工事例 枚葉レーザー加工機によるエッチング銅(Cu)への貫通加工事例の紹介です。 Cu(t=10μm)へ、穴径6μm狙い、ピッチ30μm狙い(千鳥配列)、開口率8.5%狙いで穴あけ加工を行いました。 ㈱ワイヤード
2020年8月24日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例ロールtoロール金属 ロールtoロールレーザー加工機による銅(Cu)箔への高速レーザー穴あけ加工事例 ロールtoロールによる銅(Cu)箔へのレーザー加工事例の紹介です。 電解銅箔(t=20μm)へ、出口径φ15μm、ピッチ130μm(並列型)、開口率1.0%を狙い加工を行いました。 ㈱ワイヤード
2020年8月24日 / 最終更新日 : 2024年5月30日 wired レーザー加工事例ロールtoロール金属 ロールtoロールレーザー加工機によるアルミ(Al)箔への高速レーザー穴あけ加工事例 アルミ(AL)箔(t=15μm)へ、出口径φ15μm、ピッチ130μm(並列型)、開口率1.0%を狙い加工を行いました。 ㈱ワイヤード